献立紹介
生徒考案メニュー
栄養教諭が毎年児童生徒に向けて、家庭科の授業を活用して食育の一環で給食の献立を考える時間を設けています。調理員と検討して栄養教諭が給食献立として具現化し、児童生徒が考案した献立が実際に給食として取り入れられています。
ご当地メニュー
町内に限らず、県内外のご当地メニューを給食に取り入れ食育推進を図っています。
海外メニュー
本町と友好関係を結んでいる台湾(台中市和平区)から譲渡された「台湾バナナ」を使った献立や、外国語指導助手(ALT)の郷土料理も献立に取り入れています。